「せっかくLP(ランディングページ)を作ったのに、なかなか見てもらえない…」
そんな悩みを持っている方は非常に多いです。
多くの人は、LPのアクセスを増やすために広告を出そうと考えます。もちろん広告は効果的ですが、実は今あるホームページの中にも“宣伝できる場所はたくさん存在しています。
自社サイトには毎日ユーザーが訪れています。
つまり、そのサイト内にLPへの導線をしっかり設置することで、広告費をかけなくてもアクセスを増やせる可能性があるのです。
目次
CTAとは?

CTAとは「Call To Action(コール・トゥ・アクション)」の略で、
ユーザーに行動を促す仕組みのことです。
例えば、以下のようなものがCTAです。
✅ お問い合わせボタン
✅ 資料請求バナー
✅ LINE登録ボタン
✅ キャンペーン告知
✅ サービス紹介リンク
CTAがしっかり配置されているサイトは、ユーザーが自然な流れでサービスページへ進みやすくなります。
逆に、CTAが少ないサイトは、どれだけ良い記事を書いても「読んで終わり」になってしまうことが多いです。
LPを宣伝できるおすすめ設置場所
① トップページのフリースペース


トップページは、サイトの中でも最も見られる重要な場所です。
そのため、LPやサービス紹介への導線を設置すると非常に効果的です。
例えば、
- 期間限定キャンペーン
- 新サービス
- 人気メニュー
- 無料相談
などを目立つ形で掲載すると、クリック率アップにつながります。
特にTCDテーマでは、自由HTMLを設置できるテーマが多く、簡単にCTAを配置できます。
② 記事の上・下にCTAを設置する

ブログ記事を読んでいるユーザーは、すでに興味を持っている可能性が高いです。
そのため、
記事上・記事下のCTAは非常に効果的です。

例えば、
- 「詳しくはこちら」
- 「無料相談はこちら」
- 「LINE予約はこちら」
などを配置することで、自然にLPへ誘導できます。
さらに、一括表示機能を使えば、100記事あるサイトなら100ページに自動表示されます。
つまり、1つのCTA設置だけでサイト全体の宣伝ができるということです。
③ ネイティブ広告を活用する

ネイティブ広告とは、記事一覧やコンテンツの流れに自然に溶け込む広告のことです。
通常のバナー広告よりも違和感が少ないため、クリックされやすい特徴があります。
💡 ポイント
同じ広告ばかり表示すると、ユーザーは見慣れてしまいます。
複数の広告をランダム表示することで、反応率アップが期待できます。
TCDテーマでは、ランダム表示できるCTA機能も搭載されています。
④ スマホフッターバーは非常に強い

スマホユーザー向けに特におすすめなのが、画面下に固定表示されるフッターバーです。
これは常に画面に表示されるため、視認性が非常に高いです。
例えば、
- 電話予約
- LINE追加
- 無料相談
- 資料請求
などとの相性が抜群です。
特にスマホユーザーが多い業種では、コンバージョン率向上につながりやすい重要なCTAになります。
⑤ ヘッダーメッセージを活用する

サイト最上部に表示される通知バーも、強力な宣伝スペースです。
おすすめの使い方
✔ 期間限定キャンペーン
✔ セール情報
✔ 新サービス開始
✔ イベント告知
サイトの一番上は目に入りやすいため、短期間の告知に向いています。
⑥ グローバルメニューにもLPを入れる
グローバルメニューは、全ページに表示される重要な場所です。
そのため、
- 人気サービス
- 予約ページ
- 商品購入ページ
などを設置すると、いつでもアクセスしてもらえる状態になります。
ただし、短期キャンペーンよりも、常設サービス向けに使うのがおすすめです。
⑦ サイドバー・フッターも活用する

サイドバーやフッターも、意外と見られている場所です。
特に、
- サイドバー上部
- フッター直前
などは視線が集まりやすいため、CTA設置におすすめです。
サイト全体に表示されるため、継続的な宣伝効果が期待できます。
コンテンツが多いサイトほど宣伝力が強くなる
実は、サイトの価値は「記事数」によっても大きく変わります。
なぜなら、記事が増えるほど、
- 検索流入が増える
- ユーザー滞在時間が伸びる
- CTA表示回数が増える
からです。
つまり、ブログ記事を増やすこと自体が、LPの宣伝力アップにつながります。
これはYouTubeやテレビCMと同じ考え方です。
「人が集まる場所」に広告を置くから効果が出るのです。
まとめ
LPや販売ページを伸ばしたい場合、広告だけに頼る必要はありません。
まずは、自社サイト内にある“空いているスペース”を最大限活用することが大切です。
重要ポイントまとめ
✅ トップページにCTAを置く
✅ 記事上下に導線を作る
✅ スマホフッターを活用する
✅ サイドバーやフッターも使う
✅ コンテンツを増やして露出を増やす
ホームページ自体を「広告媒体」として活用できるようになると、広告費を抑えながら効率よく集客できるようになります。
まずは、今のサイトに「ユーザーを次の行動へ進ませる導線」があるかを見直してみましょう。

