ホームページは作って終わりじゃない!公開後にやっておきたい7つのこと

「ホームページを作ったけれど、次に何をすればいいの?」

ホームページを制作した後、このように感じる方も多いのではないでしょうか。

ホームページは、会社やお店の情報を掲載するだけではなく、新しいお客様に知ってもらったり、サービスの魅力を伝えたり、問い合わせにつなげたりする大切なツールです。

せっかく時間や費用をかけて作ったホームページだからこそ、公開した後もしっかり活用していきたいものです。

今回は、ホームページをお持ちのお客様がご自身でできるホームページ活用術をご紹介します。

目次

1.ホームページの情報が古くなっていないか確認する
2.会社ならではの「強み」を伝える
3.写真を活用して「実際の様子」を伝える
4.お客様が知りたい情報を追加する
5.ホームページを定期的に「育てる」
6.アクセス状況やお客様の反応を確認する
7.「完成したホームページ」から「成長するホームページ」へ


1.ホームページの情報が古くなっていないか確認する

まずは、現在ホームページに掲載されている情報をチェックしてみましょう。

ホームページを公開したときは最新の情報でも、時間が経つと内容が変わっていることがあります。

例えば、

・営業時間や定休日
・料金や価格
・サービス内容
・店舗や会社の住所
・スタッフ情報
・キャンペーン情報
・掲載している写真

などです。

「営業時間が変わっているのに昔のまま」「終了したキャンペーンが掲載されている」といった状態になっていないか、一度確認してみましょう。

お客様がホームページを見たときに、現在の情報が正しく掲載されていることは、安心感や信頼感にもつながります。

変更できる部分は定期的に見直し、古くなった情報があれば更新していきましょう。


2.会社ならではの「強み」を伝える

同じようなサービスを提供している会社が複数あった場合、お客様は何を基準に選ぶでしょうか?

そこで重要になるのが、**「その会社ならではの強み」**です。

例えば、

・地域密着で対応している
・長年の経験がある
・特定のサービスを得意としている
・資格や専門知識がある
・アフターフォローが充実している
・一人ひとりに合わせた対応をしている

などがあります。

「丁寧に対応します」「高品質なサービスを提供します」だけではなく、

「なぜ自社が選ばれているのか」

を具体的に伝えてみましょう。

スタッフの紹介や仕事へのこだわり、お客様からいただいた声なども、会社の雰囲気や人柄を伝える大切なコンテンツになります。


3.写真を活用して「実際の様子」を伝える

ホームページでは、文章だけでなく写真も重要です。

特に、

・施工事例
・商品写真
・店舗の外観・内観
・スタッフ写真
・作業風景
・サービスの様子

などは、積極的に掲載してみましょう。

文章だけでは伝わりにくいことも、写真が1枚あるだけでイメージしやすくなります。

例えば施工会社であれば、

「キッチンをリフォームしました」

という文章だけよりも、

施工前 → 作業中 → 施工後

の写真を掲載したほうが、どのような仕事をしているのかが一目で分かります。

写真は「見た目を良くするため」だけではありません。

実際の仕事を見せることで、会社の信頼感を伝えることができます。


4.お客様が知りたい情報を追加する

ホームページを改善するときに考えていただきたいのが、

「お客様は何を知りたいのか?」

ということです。

自分たちが伝えたい情報だけではなく、お客様の立場になって考えてみましょう。

例えば、

・サービスの料金はいくらなのか
・どのくらいの期間がかかるのか
・初めてでも利用できるのか
・どんな人におすすめなのか
・依頼から完成までの流れは?
・よくある質問は?
・実際の施工例や実績は?

などがあります。

こうした情報を追加することで、お客様が感じる「分からない」「不安」を減らすことができます。

ホームページを見ている人が、

「ここなら安心して相談できそう」

と思えるような情報を少しずつ増やしていきましょう。


5.ホームページを定期的に「育てる」

ホームページは、一度作ったら何年もそのままにしておくものではありません。

新しい情報を追加したり、古くなった情報を見直したりすることで、少しずつホームページを育てていくことができます。

例えば、

・新しいサービスを紹介する
・施工事例を掲載する
・ブログを書く
・キャンペーン情報を掲載する
・スタッフ情報を更新する
・新しい写真を追加する
・古い情報を見直す

などです。

特にブログやお知らせは、ホームページを定期的に更新していることを伝える方法としても活用できます。

「最近の記事が何年も前のまま」という状態よりも、定期的に新しい情報が掲載されているホームページのほうが、訪問したお客様にも安心感を与えやすくなります。


6.アクセス状況やお客様の反応を確認する

ホームページをさらに良くしていくためには、

「実際にどのように見られているのか」

を確認することも大切です。

アクセス解析を利用している場合は、

・どのページがよく見られているのか
・どのページへのアクセスが多いのか
・どこからアクセスされているのか
・どのページがあまり見られていないのか

などを確認してみましょう。

例えば、施工事例ページが多く見られているのであれば、施工事例をさらに増やしてみるのも一つの方法です。

反対に、見てほしいページがあまり見られていない場合は、そのページに掲載する情報やブログからの案内などを見直してみるのもよいでしょう。

アクセス状況を確認することで、

「どんな情報に興味を持ってもらえているのか」

を知るきっかけになります。


7.「完成したホームページ」から「成長するホームページ」へ

ホームページを作ったときがゴールではありません。

むしろ、そこからがスタートです。

最初に作ったホームページをベースに、

情報を追加する

お客様の反応を見る

改善する

さらに情報を追加する

という流れを繰り返していくことで、より分かりやすく、より役立つホームページへ成長させることができます。

最初からすべてを完璧にする必要はありません。

まずは、

「古い情報がないか確認する」

「施工事例を1件追加する」

「ブログを1記事更新する」

「写真を新しくする」

など、小さなところから始めてみましょう。


まとめ|ホームページは「育てる」ことで価値が高まる

ホームページは、会社やお店の情報を掲載するだけではなく、お客様との最初の接点を作る大切なツールです。

せっかくホームページを作ったのであれば、公開後も積極的に活用していきましょう。

今回ご紹介したポイントをまとめると、

・ホームページの情報が古くなっていないか確認する
・自社ならではの強みを伝える
・写真や実績を活用する
・お客様が知りたい情報を追加する
・ブログやお知らせを更新する
・アクセス状況やお客様の反応を確認する
・データや反応をもとに少しずつ改善する

このような取り組みが、ホームページをより価値のあるものへと育てていきます。

「ホームページを作ったけれど、もっと活用したい」

「何を更新すればいいのか分からない」

「自分のホームページを一度見直してみたい」

という方は、まず現在のホームページをお客様目線で見てみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

ホームページは、作って終わりではありません。

少しずつ情報を増やし、改善しながら「育てていく」ことで、会社やお店の強い味方になってくれます。

ホームページを上手に活用して、これからのビジネスにつなげていきましょう。

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